とあるJKリフレの裏オプ体験談

JKリフレ体験談

家出少女。そのぬくもりで、私はこの人を、まともな人だ、と思った。【第1話】

「エッチなことしないって言ったのに」

「違うよ、大変なことはしないって言ったんだよ」

 

朝方、私が眠る布団の中に、いさおが入ってきた。

横向きに寝ていた私の腿の間に、ぐいぐいと膝を入れてくる。

 

「冷たいっ!」

 

思わず叫ぶ。

 

「ほのかちゃんは、あったかいね。子供体温だ」

 

と、私の背中を抱きしめるように、くっついてきた。

 

「そんな年齢じゃないよ」

 

言えばいさおは、うんうんと頷く。

 

「そうだね、だって、お腹がこんなにぺったんこだ」

「ひっ」

 

ブラウスの下、大きな手に下腹をさすられて、息が止まった。

いさおはくすくすと笑いながら、手のひらを、上半身へ動かしていく。

お臍をくるくるくすぐって、胃の上をさわさわ通って、あばらのくぼみをすうっとひと撫で。

指先が、ブラをしている下乳に当たった。

 

「あっ……」

 

いさおの親指の腹が、私のDカップのおっぱいを、強く揉む。

 

「やんっ!」

 

声を漏らすと、いさおは、乳首をぐりぐり捏ねながら、「嫌じゃないくせに」と笑った。

 

「だって、本当に嫌だったら、もっと暴れるでしょ?それにほのかちゃん、なんかこういいうの、慣れてる感じするんだよね。」

「そんなっ、慣れてなんか……はぁんっ」

「ほら、処女の子はこんなにすぐに感じないよ?」

「でも……あんっ、こうやって、知らない人の……ふっ、家に泊まるの、は、初めて……だよ?」

 


 

夕方、駅のトイレで私服に着替えた私は、駅前のベンチに座り込んでいた。

どんよりした曇り空。

手袋をした手で、コートのポケットからスマホを取り出して、ツ●ッターをチェックする。

 

『家出しました。寒いよ。今、○○駅です。泊めてくれる人、連絡ください』

 

もう一時間も前につぶやいたのに、リプライはついていなかった。

ローファーを履いている足の先はもう感覚がなくて、スマホを操作している指先も、ジンジン痺れていた。

 

「……駅で、立ち食いソバでも食べちゃおっか」

 

そうすれば、いったんは温まる。けどお財布は空になってしまう。

そこに――。

「雪だ」

「ねえ誰か、反応してよ」

 

私は何度も、スマホの画面をタップして、ツ●ッターを更新した。

すると。

 

『泊めてもいいよ』

 

画面に文字があらわれて、ばくん!と心臓が鳴った。

アカウントの名前は、いさお。

バイクの写真を、アイコンにしていた。

 

(……男の人、だよね?どんな人なんだろう?)

 

思いながらも、すぐに居場所を伝える。

『いさお』は、5分くらいで着くから、と書いてきた。

5分、あと5分で、暖かい所に行ける。

そう思う自分と、見知らぬ人の家に泊まることで、緊張してる自分がいる。
(おっかしいの。それ以上のことだって、したことあるのに)

 

『いさお』は、ちょうど5分後にやって来た。

「ほのかちゃん?俺、いさお。お待たせ。寒かったでしょ?」

 

ダウンコートを着た『いさお』は、雪の中1人きりの私に、缶コーヒーを差し出してくれた。

受け取ると、手が痛くなるほどに、あったかい。

そのぬくもりで、私はこの人を、まともな人だ、と思った。

 


 

コーヒーで暖を取りながら、歩いて5分。

古いアパートの2階の隅が、いさおの部屋だった。

 

「狭いけど」

 

そう言って、部屋に入れてくれる。

でもワンルームは、狭いよりも、物が多かった。

テレビにベッド……はいいにしても、その横に積みあがってるのは、バイクの雑誌?

部屋の隅には、ヘルメット。そのちかくには、工具みたいのもいっぱいあった。

 

私がきょろきょろしているうちに、いさおは、冷凍ピラフとカップスープの夕飯を用意してくれた。

それを、小さな座卓で向かいあって食べる。

なんで家出したのとか、そういうことは聞かれなかった。

ただ、今日は寒いねとか、寒波が来てるんだってとか、ピラフなかなかおいしいね、なんて話をした。

 

ぽかぽか温かい部屋で、お腹もいっぱいになった私は、すぐにうとうとしてきた。

 

「寒い中にずっといたから、疲れたんでしょ。ベッド使っていいから、寝なよ」

「でも、お兄さんは?」

 

名前を呼ぶのに抵抗があって、そう呼んだ。いさおの本当の年齢はわからないけど、たぶん二十代だと思ったから。

いさおは「俺は床で寝るからさ」と言った。

 

「だって、こんな若い女の子と一緒に寝たらまずいでしょ。ほのかちゃんが大変だって思うこと、させたくないし」

 

ほら、早く早くと背中を押されて、ベッドに押し込まれる。

寒い中迎えに来てくれて、コーヒーをくれて、ご飯も食べさせてくれて、ベッドも貸してくれるなんて。

いい人だなあ、と思っているうちに、私は眠っていた。

 

 

目が覚めたのは、なにかがごそごそ、隣にやって来たからだ。
(なんだ、やっぱエッチするんじゃん)

正直に言えば、眠い。このまま寝させてほしい。

でも布団を追い出したら、この家を追い出されてしまうかもしれない。
(……さすがにそれは困るな……)

 

とりあえず、寝たふりをしてみよう。私はすっと息を吐いて、目を閉じた。

――と、首筋に、もふもふあたたかい塊がやってくる。

(……なに?)

 

目を開けると、その生き物はにゃあ、と鳴いた。

猫だ。

(猫なんていたんだ……全然わかんなかった)

私は、もぐりこんできた猫と一緒に、眠りについた。

 

その朝方。ついさっきだけど、いさおが、布団にやってきた。

 

「さすがに、寒くなっちゃって」

 


 

(……でも、今は私の方が寒い)

追い出されるのが嫌で、NOと言えないうちに。

私はいさおに、全裸にされていた。

 

第2話「ねえ、私にも、させて?」

 

 

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